お金の話 デュピクセント 健康保険のしくみ

デュピクセントって高いんでしょ?

まずは気になるお値段のお話。
新しい薬なのでジェネリックもないし
値段が高いです
そこで!高額療養制度です!
賢く使って自己負担を減らしましょう!

デュピクセントはいくら?

最初はお医者さんが打ってくれるけど
次から(私は3回目から)は自分で打つんです。
その注射が1本6万7千円弱。

3割負担なら1本2万円弱です。

打って治るなら・・と思いきや

これは打ち続けなくてはなりません。

私は最低1年間は続けると言われています。
1ヶ月に2本打ちますから毎月4万円。

それを12ヶ月。

え・・48万!?無理〜!
いえいえ、続きを読んでください。

一番安くスケジュールを組もう

デュピクセントは初日に2本打ちます。
これはお医者さんが打ってくれます。
その後副反応を見て帰宅、
その2週間後の同じ曜日にもう1本打ちます。

そこで様子を見て、
自己注射で続けられそうなら
さらに2週間後
薬局でデュピクセントを処方してもらいます。

これをできるだけひと月に
詰め込む必要があります。

具体例で計算してみよう

たびたび登場するこのアイウエオの区分表。

    

例えばエの区分だとしましょう。
計算を簡単にするために薬価だけで計算します。
実際はもう少しかかりますが
デュピクセント代にくらべたら誤差です。

デュピクセント1本2万円で計算しますね。

初回で2本 4万円
2週間後に1本 2万円
さらに2週間後、最大の3ヶ月分を処方
薬局で6本 12万円

合計18万円

これを1月の間に詰め込むんです。

18万ー57600円=122400円

診療月から2、3ヶ月後に12万2400円が還付されます。

次に薬をもらいにいくのは3ヶ月後です。
また最大の3ヶ月分処方してもらい、
12万払いますがあとから57600円を超えた分が還付されます。

つまり3ヶ月で57600円、
1ヶ月あたり19200円

デュピクセントの治療がうけられちゃうんですよ!

もちろんアイウの区分の方は
1ヶ月あたりもっと高くなります。

でもどうですか?最初の1年で48万より
だいぶ現実的な値段になりませんか?

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